2007年01月25日
Windows XP、サポート期間は7年
Windows Vistaの発売に伴ない旧型となる、Windows XP Home/MCE
エディションのサポート期間が2年しかなく、ユーザーから苦情が
寄せられていた為、MS(マイクロソフト)社は、Pro/Tablet PC
エディションと同じ7年間に延長すると発表した。
但し、SP3が提供された場合、SP2のサポートはSP3提供後1年で
打ち切られる。
これで、Windows Vistaへのアップグレードを強制されることは
無くなった訳である。
大半のパソコンは、Windows Vistaへアップグレードしようとすると
ハードウエアもアップグレードしなければならず、費用がかさむので
現在の機能で十分であれば、そのまま使い続けるのが得策である。
XPのサポート期間延長は、Vistaの販売促進にはマイナスに働くで
あろうが、MS社の方針に嫌気をさしたユーザーが他のOSに走る事態を
防ぐには、やむをえない措置と判断したのであろう。
Windows 以外の主なOSには、MAC OS と Linux(リナックス)が
あり、シェアを伸ばしつつある。
特に、Linuxは無料で手に入るOSということで、サーバーでは
かなりのシェアをしめており、ワークステーションにも使われている。
以前は文字化けを起こしたり、操作画面がわかりづらい等の問題が
あったが、かなり改善されてきている。
只、難点は、OSがインストールされた製品はまだ極めて少なく
自分でOSをインストールしなければならないことである。
しかし、経費をなるたけ低減しようと努力する自治体等では
導入する所が増えてきているので、シェア拡大の方向だ。
MS社の横暴を防ぐ為にも、他のOSのシェアがもっと伸びる
必要性を感じる。 by fanty