2007年02月04日
ヒンギス優勝=東レテニス
第2シードのマルチナ・ヒンギス(スイス)と第5シードのアナ・イワノビッチ(セルビア)の
対戦となった女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン決勝は、ヒンギスが
6―4、6―2 のストレートで勝ち、5度目の優勝を果たした。
第1セットの3ゲーム目までは、デユースを繰り返しつつもヒンギスがゲームを
取り、2−1 とリードしたが、ここからイワノビッチの強打が炸裂しヒンギスは
押され放しとなり、逆にイワノビッチの 4−3 となってしまう。
ヒンギスは第7ゲームをサービスキープし再び盛り返すと、続いて相手のサービス
ゲームをブレイクし、3ゲーム連取で第1セットを取った。
第2セットに入るとイワノビッチは、あせりからかダブルフォールトやミスショットを
連発し、0−4 となってしまう。そこからは互いにサービスキープが続き
最後は、ヒンギスがサービスゲームを難なくキープして 6−2 で勝った。
それにしても、イワノビッチのショットは速かったですね、ヒンギスの打球音に
比べるとものすごい音がしていました。そんなショットを返球するヒンギスも
たいしたものです。
予測力、ゲームの組み立て、そして運び方の点でヒンギスが上回って
いたので勝てた気がします。
イワノビッチはシャラポワと同じ19歳ですし、これからもっと強くなる選手です。
今後の成長に期待したいですね。 by fanty