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2007年02月27日

レジ袋の有料化は定着するか

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平成19年4月から改正容器包装リサイクル法(容リ法)が施行されます。

消費者、事業者、地方公共団体の3者が役割分担して、レジ袋
紙袋、ペットボトル、プラスチック容器などの資源リサイクルを進め、
廃棄物を減らすことを目的としています。

容リ法の最もわかり易い対象として、レジ袋の削減が話題になって
いますが、すでに一部のスーパーでは実験的に有料化しています。



料金は1枚5円ですが、1円でも安い買い物をしたい客は袋を持参
するのでレジ袋の削減が期待できます。
スーパーはレジ袋でもうけようというのではありません。削減努力が
不足していると罰金の対象となってしまうためです。

しかし、買い物を予定していなかった時とか、勤め帰りで買い物を
する時などは、袋を持参していないことが多いわけです。
そうしたときは、どうしてもレジ袋が必要ですから、有料と無料の
店があった場合、無料の店を選んでしまいがちです。

また、レジ袋が有料だからと、袋に入れないまま店を出るというのも
万引きしたと誤解される可能性もあり問題です。

そうしたこともあり、コンビニ業界は有料化に消極的であると言われています。

海外では有料化を義務付けている国もありますが、日本では小売業界
全体の賛同が得られず、義務付けは断念した模様です。

消費者の意識が余程変わらない限りレジ袋の削減は、容易ではないでしょう。
                by  fanty



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