2007年05月14日
F1スペインGP、佐藤琢磨8位入賞
2007年F1第4戦のスペインGPは、フェラーリのフェリペ・マッサが1時間31分36秒230(平均速度198.102km/h)で2戦連続のポール・トゥ・ウィンを決めた。そしてSUPER AGURIの佐藤琢磨が8位でチェッカーを受け、初ポイントを獲得した。
レース序盤に優勝候補の一角だったキミ・ライッコネンがマシントラブルでリタイア、2位はマクラーレンの新人ルイス・ハミルトン、3位が母国グランプリのフェルナンド・アロンソとなった。この結果、今季デビューのL.ハミルトンが4戦連続の表彰台となり、30ポイントで単独ポイントリーダーに立っている。
13位でスタートしたSUPER AGURIの佐藤琢磨は堅実な走りで徐々に順位を上げ、8位の座を賭けて、昨年チャンピオンチームのルノーのジャンカルロ・フィジケラと残り6周のバトルを演じる。フィジケラが3回目のピットストップを行う間に、佐藤は僅差で第1コーナーに先に入り9位から8位に上がった。その後、佐藤は後方から追いすがるG.フィジケラを振り切り、8位入賞。SUPER AGURIに待望の1ポイントをもたらした。
この日は、ダウンタウンの浜ちゃん(浜田雅功)がリポーターで行っており、何か奇跡が起こるのでは期待されていた。その訳は、去年のF1リポーターを勤めた時に、ジェンソン・バトンによるホンダチームの初優勝があり、ラッキーボーイとなっていたからだ。そして今回も、SUPER AGURIの初入賞に立ち会うという結果となり、運を呼ぶ男となった。 by fanty