2007年10月22日
F1チャンピオンはライコネン
10月21日、F1最終戦ブラジルGPが行われた。年間ドライバーズチャンピオンに成れる可能性があるハミルトン、アロンソ、ライコネンの3人の争いが最も注目を集めたが、F1初参戦の中島一貴の走りにも興味があった。
年間ドライバーズチャンピオンは、それまでのポイント獲得数からしてハミルトンに絶対的優位性があり、ハミルトンのチャンピオンは確実とみられていたが、スタートで遅れた上、ギャのマシントラブルで順位を下げ3ストップ作戦などで後半追い上げるも、最終的には7位でフィニッシュ。年間獲得ポイントは109点となった。
アロンソは優勝すればチャンピオンに成れる可能性があったが、フェラーリの2台のマシンに付いて行けず結局3位でフィニッシュ。年間獲得ポイントは109点であった。
ライコネンは、チャンピオンになる可能性が3人の中では最も低く、私も無理と感じていましたが、中盤までは2位を走行。
1位のマッサが2回目のピットストップを行って、マシンが重くなった間にライコネンが3周してタイムを縮め、ライコネンが2回目のピットストップを行ってコースに戻ると、マッサの前に出て1位にアップ。そのまま優勝を飾った。
ライコネンは、年間獲得ポイントが110点となり、年間王者決定。
F1初参戦の中島一貴は、ピットストップで止まりきれず、メカニックを跳ねてしまうなどトラブルがあったが、最終的には10位でフィニッシュ。
日本人ドライバーの中では最上位の成績を残した。来シーズンも参戦できると良いと思う。
by fanty