2007年03月25日
安藤美姫、世界チャンピオンに成る
フィギュアスケート世界選手権の女子シングルフリーが24日に行われた。
ショートプログラム1位で、優勝に一番近かったキム・ヨナ(韓国)は、腰痛で
練習量が不足していたのが影響して演技の中盤以降にスタミナが切れ
ジャンプで2度転倒し3位になりました。
ショートプログラム5位と大きく出遅れた浅田真央(愛知・中京大中京高)は
「200点で優勝」を目指してフリーに挑戦。トリプルアクセルを決めるなどして
国際大会最高の133.13点をマークしたが、SPとの合計点は 194.45点に
留まり、予定の200点には達しなかった。
最終滑走者で登場したSP2位の安藤美姫(トヨタ自動車)は、4回転ジャンプを
3回転に変更して、全てのジャンプをノーミスにまとめ、フリー2位ながら総合で1位
となり、初の世界チャンピオンに輝いた。
トリノオリンピックで惨敗して以降、様々な試練を乗り越えての優勝だけに
「心から、おめでとう」を言いたいです。
浅田真央は最終的に2位となりました。優勝するときはダントツの得点を
叩き出すのですが、まだまだムラが目立ちます。本人も言うようにSPを軽く
考えていた節もあります。優勝するには、SPとフリーの両方で自己ベストを
出さなければなりません。来年はひとまわり成長した姿を期待します。
by fanty
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